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会社概要

バベルは創立から間もなく50年、翻訳教育、翻訳月刊誌『翻訳の世界』刊行、翻訳書籍出版、版権仲介、翻訳・通訳ビジネスと翻訳に関わるあらゆるビジネスを行ってきました。 次の50年、100年計画では、翻訳を広義にとらえて、統合翻訳ソリューションビジネスとして、その技術の開発、融合を更に押しすすめ、お客様の異文化間コミュニケーションの円滑化を全面的にサポートできればと考えております。

その際は、翻訳にとどまらず通訳、文字媒体にとどまらず動画媒体、人的翻訳にとどまらずAI活用、MT翻訳支援、更には多言語翻訳、通訳、企業内コミュニケーション研修等、企業が避けて通れないグローバル化の波に飲み込まれないための全面的、多角的サポートをしていくつもりです。

そのための主力要員は、20年前に米国で設立し,連邦政府の認証を受けてきた翻訳専門職大学院を修了された、300名を越える、世界22か国で活躍するプロ達です。

次の50年、バベルの100年計画では、第4次産業革命の動向を踏まえつつ、時代を先取りしつつ、顧客に寄り添って、グローバル化のお手伝いをしていく所存です。

バベルトランスメディアセンター(BTC)とは、米国バベル翻訳専門職大学院を修了し、日本翻訳協会の検定を専門分野で取得したプロを中心に構成された翻訳サービスプロバイダーで、専任の翻訳プロジェクトマネジャーの統括のもと、プロジェクトの結成、翻訳、リバイズ、レビュー、翻訳完了までの翻訳生産工程の各機能を十全に果たせるよう密に連携をはかり顧客の期待に応える高品質の翻訳を提供します。
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社名:バベルトランスメディアセンター株式会社

所在地:[本社]〒105-6027 東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー27階

電話番号:03-5403-4760 

設立年月日:2018年2月

資本金:30,000,000円

代表者:代表取締役社長 堀田都茂樹

事業内容:翻訳、通訳、出版、研修

主要取引銀行:三菱UFJ銀行 他

主要取引先:守秘義務契約を締結しているため、原則として開示しておりません。

    1974 -創業 翻訳家養成講座(通信制)開講
    1976/10 -月刊『翻訳の世界』創刊。 第1回「翻訳奨励賞」実施
    1977/3 -(株)日本翻訳家養成センター設立
    1978/10 -バベル翻訳・外語学院東京校開校
    1980/2 -『翻訳の世界』にて<翻訳英文法>の連載開始
    1982/1 -バベル翻訳・外語学院大阪校開校
    1982/4 -『翻訳英文法』初版発刊
    1984/3 -バベル・インターナショナル(翻訳サービス部門)発足、バベル翻訳・外語学院名古屋校開校
    1989/6 -リーガル・コミュニケーション協会設立
    1996/7/26米国・サンフランシスコにバベル・アメリカ(BABEL Corporation)設立
    1997/5 -翻訳サービス部門として、バベルトランスメディアセンターを設立
    2000/1 -米国・ハワイ州に世界初の翻訳大学院として、インターネットによるBABEL UNIVERSITY Professional School of Translationを開校
    2000/6 -月刊『eとらんす』発刊(『翻訳の世界』より新創刊)
    2002/1 -BABEL UNIVERSITY Professional School of Translation、DEACのアクレディテーションを取得
    2002/3 -CPS(Certified Professional Secretary)およびCAP(Certified Administrative Professional)の日本における独占的運営管理に関するライセンス契約を締結
    2005/2 -月刊『eTrans Learning』発刊(『eとらんす』より新創刊)
    2007/1 -リーガルキャリアマガジン『The Legal.COMM』創刊
    2007/10 -企業内プロフェッショナル英語研修開校
    2008/1 -(社)日本翻訳協会「翻訳修士奨学金制度」認定校となる
    2008/11 -月刊誌「The Professional Translator」発刊
    2010/8 -Books & Rights Marketplaceスタート
    2011/1 -バベルプレスがデジタル・パブリッシング(Kindle、iPAD等)サービス開始
    2012/5 -AmazonPODで出版する翻訳出版オンラインワークショップ(英・仏・独)開始
    2012/9 -ハワイ州貢献のためハワイ在住者の奨学金制度実施
    2013/1 -BABEL LIBRARY MEMBERS(ブッククラブ) サービス開始
    2014/7 -ハワイ州高等教育機関認可プログラム(HPEAP)認可
    2014/9 -SDL社とSDL University Partner として提携
    2015/2 -CATツール活用のための翻訳テクニックコース開講
    2016/6 -米国遠隔教育州認可協力協定(NC-SARA) 加盟
    2017/6 -翻訳支援ツールMemsource アカデミックパートナーとして提携
    2018/2 -バベルトランスメディアセンター(株)設立
    2020/3 -新バベルプレス(株)設立
    2021/6 -米国BABEL UNIVERSITY Professional School of Translation、20年目DEAC自主脱会
    2022/1 -米国バベルコーポレーション日本支社ビジネス開始
    2022/5 -知求翻訳図書館( Global Wisdom Garden)オンライン開館

智の宝庫である地球【 Global Knowledge Garden】 において

翻訳を通じて智の共有を実現し

人々に気づきをもたらし

共に喜びを分かち合える環境を創ることです

そのために

翻訳教育のプロフェショナリズムを確立し
翻訳会社のプロフェショナリズムを確立し
そして
翻訳者のプロフェショナリズムを確立します

事業紹介

eトランステクノロジーとバベルの翻訳ポリシー

eトランステクノロジー(eTrans Technology)は、バベルが独自に提唱する概念であり、翻訳者がIT・AI技術を積極的に活用しながら翻訳品質と生産性を向上させるための総合的な技術体系を指します。バベルでは、翻訳者とテクノロジーの共生を長年の基本方針として位置づけています。

歴史的背景とバベルの取り組み

・1990年代、バベルは第1次機械翻訳ブームの中でいち早くMT(機械翻訳)を導入し、「バベルMTプロジェクト」を立ち上げ。

・1991年、「MTスペシャリスト養成講座」を開講し、MTと協働できる翻訳人材の育成を開始。

・MTの出力文を人間が修正する「バベル後編集」サービスを提供。

・2000年、「eトランステクノロジー」として体系化。翻訳情報誌も「eとらんす」へ誌名変更。

eTransテクノロジーの中核

・ CATツール:(例:Trados、MemoQ)翻訳メモリや用語ベースの活用による一貫性と効率の向上

・ MT:(例:Google翻訳、DeepL)下訳生成とポストエディット作業の支援

・ 文法・スタイルチェック:(例:Grammarly)言語品質の自動検出

・ プロジェクト管理ツール:複数翻訳者の協働作業を円滑化

現代の技術動向とバベルの姿勢

・ 2016年、GoogleがニューラルMTを公開し、翻訳工程へのMT統合が一般化。

・ 2022年、ChatGPTの登場により自然言語生成技術の翻訳支援利用が広がる。

・ バベルでは、生成AIも含めた新技術を翻訳者の補助的ツールとして受け入れ、教育・実務に活用中。

バベルの基本ポリシー

・ 翻訳者を主役とする:テクノロジーはあくまで翻訳者の道具であり、最終責任は人間にある。

・ 技術との共生を前提とした人材育成:MT・CAT・AIを使いこなす「翻訳テクノロジスト」の養成を重視。

・ 実務と教育の連携:現場での経験を教育に反映し、「今、必要な技術」を提供。

・ 継続的な研究と発信:eTrans Technologyに関する最新動向を追い、実務に役立つ情報を発信し続ける。

【契約書翻訳サービス案内】

基本メニュー:

・契約書など法律文書の和訳・英訳
・英訳済み文書のネイティブチェック
・英文契約書の要約(日本語で作成)

取扱文書:

・契約書/覚書/社内規程/規約/業務監査資料/議事録
・登記簿謄本/定款・約款/訴訟文書(準備書面、陳述書、催告書)
・法律条文/その他法務・総務関連文書
※上記以外の文書もご相談ください。また、英語以外の言語をご希望の場合は、弊社マルチリンガルセンター(MLC)にて対応可能です。

特徴:

・経験豊富な有資格翻訳者が翻訳を担当
・既存文書(翻訳資産)に基づき、訳語や文体を統一し、継続性のある訳文を作成
・バージョン管理、訳語集の作成・更新に対応
・指定の用語集やフォーマットに準拠した納品が可能
・PDFや紙原稿などもレイアウトに沿って電子データ化し納品
・契約書の要約は、要点を過不足なく整理した読みやすい日本語でご提供
・要約の範囲・詳細度なども柔軟に対応します

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【株主総会・財務関連翻訳サービス案内】

基本メニュー:

・株主総会招集通知(事業報告・議案含む)の英訳
・財務諸表および注記の英訳
・英文アニュアルレポートの和訳

取扱文書:

・株主総会招集通知、事業報告書、株主総会参考書類(議案)、財務諸表、注記、有価証券報告書、アニュアルレポートなど

特徴:

・100社以上の企業の翻訳実績を持つ翻訳者・チェッカーが担当し、継続的に対応
・過年度訳のスタイル・用語を尊重し、一貫性のある訳文を作成
・企業公開資料(IRサイト等)と整合性の取れた訳語での仕上げ
・ご指定の訳語集(部署名・役職・勘定科目等)に準拠可能
・標準フォーマットに基づいた自然な英文スタイルで納品

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【特許翻訳・外国特許出願支援サービス案内】

基本メニュー:

・特許明細書、公報、中間処理文書(拒絶理由通知、オフィスアクション・応答書)、現地代理人宛レターなどの翻訳
・技術資料やプレゼンデータの翻訳も対応

取扱文書:

・特許明細書、公報、拒絶理由通知、応答書、優先権証明書、特許鑑定書、技術文献、特許・商標登録簿、特許証・商標登録証、謄本、契約書、裁判文書、審判書類など、あらゆる知的財産関連文書

特徴:

・弁理士事務所との連携により、翻訳に加えて外国特許出願の代行手続きにも対応
・翻訳担当者は、バベル翻訳専門職大学院の特許翻訳課程修了生、または日本翻訳協会の特許翻訳資格保持者
・奥田百子(弁理士・教授)監修による高品質なリバイズ・校閲体制
・翻訳研究所では、特許文書の簡潔化、機械翻訳/翻訳メモリによる生産性向上研究も実施
・英語・日本語以外にも、中国語・ドイツ語などの多言語に対応

お問い合わせ ≫ 提携特許事務所:奥田国際特許事務所 ≫

【多言語翻訳・WEBコンテンツ制作サービス案内】

基本メニュー:

・各言語ネイティブによるアンカーチェック付き翻訳
・日本語↔外国語、外国語同士の多言語間同時翻訳に対応

対応言語:

・英語、中国語、韓国語、タイ語、ベトナム語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、ロシア語など

取扱文書:

・会社案内、企業・製品ホームページ、カタログ、パンフレット、マニュアル、販促資料、会議・プレゼン資料など
・戸籍謄本、婚姻・出生・死亡証明書、委任状、健康診断書などの各種証明書

特徴:

・各言語のプロフェッショナル翻訳者がネイティブチェックを実施
・複数言語への一括翻訳も可能
・翻訳者は専門職大学院修了者で分野別の専門資格を有し、高品質翻訳を保証
・AIによる翻訳データ学習機能を活用し、翻訳資産の効率的な管理・運用を実現

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【書籍翻訳・編集・出版サポートサービス案内】

基本メニュー:

・フィクション:「原書の味わいを活かし、読ませる文章」を提供
・ノンフィクション:「誤解のない、明快で読みやすい文章」を提供
・専門書:「専門性に裏打ちされた正確な翻訳」を提供

対応言語:

・日本語→外国語:英語、中国語、韓国語、独・仏・伊・西・葡・露語など
・外国語→日本語:同上

取扱文書:

◇ フィクション:純文学、SF、ファンタジー、ミステリ、ロマンス、YA、児童書、絵本、漫画など
◇ ノンフィクション:ビジネス書、自己啓発、伝記、紀行文、評論、趣味実用書、図鑑など
◇ 学術・専門書:人文・社会科学、自然科学、法律、医療、教育、エネルギー、防災など

特徴:

・翻訳者は文芸翻訳修了生・出版翻訳のプロ資格保持者で構成
・専門書は必要に応じて専門家レビュー対応
・シノプシス作成:5~10ページに要約し仮訳添付可
・納期目安:350p=2週間、400p=3週間、500p=4週間

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サービスの特徴

・各種証明書の翻訳に豊富な経験と資格を持つ翻訳者が担当いたします。
・ご依頼時に使用目的や提出先をご教示いただければ、それに応じた正確な翻訳文を作成いたします。
・特に帰化申請に必要な各種証明書・資料も的確に翻訳いたします。
・入国管理局等へ提出するための文書の翻訳も目的に応じて対応可能です。お気軽にご相談ください。

取扱文書例

【外国語→日本語】
出生証明書、婚姻証明書、離婚証明書、死亡証明書、婚姻要件具備証明書、居住者証明書、宣誓供述書、雇用証明書、雇用契約書、卒業証明書、無犯罪証明書など

【日本語→外国語】
戸籍謄本、婚姻届、離婚届、出生届、遺言状、住民票、住民税課税証明書、住民税納税証明書、源泉徴収票、商業登記簿謄本、株主総会議事録、登記事項証明書、登記原因証明情報、登記識別情報、健康診断書、給料明細書、履歴書、職務経歴書など

【英語書類の作成】
在職証明書、退職証明書、労働条件通知書、雇用契約書、委任状など

対応言語

英語、中国語、韓国語、ベトナム語、タイ語、その他東南アジア各国言語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、オランダ語、ロシア語、その他EU諸国言語

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【プレゼン資料・報告書・議事録 作成・翻訳サービス案内】

サービスの特徴

・社内外の多様なシーンに対応した高品質なプレゼン資料やレポートの作成・翻訳を提供いたします。
・専門的な内容にも対応できる翻訳者・ライターが、伝わる構成・明快な文章で仕上げます。
・英語圏や海外拠点向けのローカライズも、文化的背景を踏まえた表現で対応します。
・視覚的訴求力のある資料作成(インフォグラフィックや図表の挿入)にも対応しています。
・定例会議、取締役会、国際会議などの議事録作成・要約もお任せください。

取扱文書例

・社内プレゼン資料(経営会議・プロジェクト報告・研修用)/IR用ピッチ資料
・海外パートナー向けのローカライズ資料/プレゼンスクリプト(ナレーション含む)
・議事録(取締役会・国際会議)/市場調査・財務・競合分析レポート
・CSR・ESG・監査レポート/ホワイトペーパー・KPI分析資料 など

対応言語

英語、中国語、韓国語、ベトナム語、タイ語、その他東南アジア各国言語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、オランダ語、ロシア語、その他EU諸国言語

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【プレスリリース・マーケティング資料・広告コピー作成サービス案内】

サービスの特徴

・広報・広告戦略に基づいた訴求力のある文章を企画・制作いたします。
・新製品・イベント・企業発表など、ターゲットに合わせた多言語対応のメッセージ設計が可能です。
・SEOを意識したブログ・メルマガ・SNSコンテンツの構成もお任せください。
・ネイティブ翻訳者が文化やニュアンスを踏まえて自然な表現に仕上げます。
・企業や商品の価値を伝えるストーリーテリング型のコピー制作にも対応しています。

取扱文書例

・プレスリリース、ニュースレター、イベント告知
・製品・サービスカタログ、パンフレット、ホワイトペーパー
・SNS投稿文、ブログ記事、メールマガジン
・広告コピー(TV・Web・バナー・チラシ)
・ブランドスローガン、パッケージ用キャッチコピー
・ストーリーテリングコンテンツ、動画用ナレーション原稿など

対応言語

英語、中国語、韓国語、ベトナム語、タイ語、その他東南アジア各国言語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、オランダ語、ロシア語、その他EU諸国言語

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【翻訳・語学・ビジネス研修サービス案内】

サービスの特徴

・専門分野に精通した講師陣による、実務直結型のカリキュラムを提供いたします。
・法務・契約・技術・ビジネス英語に対応した研修を、法人・個人向けにカスタマイズ可能です。
・オンライン/オンサイトを選択可能。少人数制で個別指導にも対応します。
・翻訳技術向上を目指したトレーニングや、CAP(国際資格)取得対策にも対応しています。
・修了後には修了証書を発行いたします。

主な研修内容

・英文契約書の読み方研修/国際契約の交渉実務研修
・ビジネス英文Eメールライティング研修/英会話スキル強化研修
・技術英語(理工系論文・仕様書)/プレインイングリッシュ研修
・CAP資格試験対策(米国IAAP認定)
・米国法オンラインパッケージ講座(契約法、不法行為法、知的財産法など)

対応形式

・オンライン/オンサイト(講師派遣)選択可
・ZOOM等による遠隔研修+スクーリング対応も可能です

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世界パートナーネットワーク

バベルプロフェショナルパートナーズ

バベル・プロフェッショナル・パートナーズ(略称 BPP)ネットワークは、翻訳、翻訳関連分野で自立、起業をめざす方を支援する世界ネットワークシステムです。原則、バベル翻訳専門職大学院の修了を基本条件に、各専門ジャンルの資格取得を前提にパートナーメンバーになることができます。メンバーはバベルの各グループ事業の協力者として協業することになります。個人事業主、法人どちらの場合も、自律が前提で、バベルグループの各事業(翻訳・通訳事業、教育事業、出版・版権取得事業)とのビジネス協業、もしくは共同研究調査を行います。

ニューズレター

WEB版The Professional Translator誌
プロ翻訳者のためのデジタルマガジン

プロの翻訳者をめざす方々に、翻訳の分野別翻訳技術情報、世界の翻訳の業界情報、機械翻訳に関する最新情報、翻訳学情報、等を提供、これを材料に読者からの寄稿をいただき情報交流の場としています。

特設サイトはこちら≫

アジア圏にフォーカスしたメールマガジン。
ウォール・ストリート・ジャーナル、フィナンシャル・タイムズをはじめ、ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポスト、ガーディアン、タイム、ブルームバーグ、エコノミスト、ロイターなどの欧米の新聞、経済誌等に掲載されている欧米の視点から見た今のアジアの動向をピックアップしてお届けします。
中国、台湾、韓国、北朝鮮、インド、タイ、ベトナム、インドネシアなど、ビジネスのヒントになるアジア圏各国の動きがわかります。

購読申込み(無料)≫

アクセス

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